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定刻となり薮純夫事務局長の司会で研究会をスタート。
明治元年年築地居留地が開設され宣教師や医師・教育者・学者・技術者が移り住み西洋化・文明開化・人権運動が進みました。
明治政府は富国強兵などの国策を進めますが、とりわけ音楽教育における国産の楽器製造、オルガンやピアノやバイオリンは遅れて登場します。
その楽器の販売店は銀座に集中していました。現在も銀座でおなじみの銀座十字屋、山野楽器、共益商社(現ヤマハ銀座店)の黎明期に焦点をあてその歴史の流れについてお話しいただいた。
講演に先立って、本研究会の水野雅生理事長から挨拶と説明があった。 |
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水野理事長の挨拶 |

シーボルト5代目の子孫
関口忠相さん挨拶 |

宮崎研二氏 |
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宮崎研二氏講演 |

ブルースハープハーモニカを
演奏する宮崎氏 |

講演風景1 |
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講演風景2 |

調律師 辻文人氏 |

休憩時間、会場のピアノを
分解し内部を見せる辻氏1 |
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休憩時間、会場のピアノを
分解し内部を見せる辻氏2 |

講休憩時間、会場のピアノを
分解し内部を見せる辻氏3 |
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| (宮崎研二氏提示のスライド資料より) |
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今回のご講演は銀座の3大ピアノ店の歴史と楽器の進化、それにつながる音楽教育の広がりはその時代の文化にも大きな影響を与えていることを教えていただいた。
あらゆる場面で様々な音楽が採用され、それはその場に必要な効果を高めている。結局、人間と音楽は切っても切れない関係であることは確実であり、それを奏でる楽器については進化はしても人間と音楽の間を取り持つ位置関係は変わらないであろう。
今回は宮崎氏から貴重な資料を基に詳しくお話をいただいた。
参加者は大いに興味を持ち予定の終了時刻を過ぎても熱心に聴講されていた。
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 受付嬢 |
 集合写真 |
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薮 純夫 記
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研究報告会 |
・日 時: 2026年1月24日(土)

・テーマ: 築地居留地に生まれた東京中学院から関東学院まで
-バプテスト・ミッションの宣教と教育-
・場 所: カトリック築地教会 2階 ホール
東京都中央区明石町5-26
・講 師: 花島 光男 氏
元関東学院中学校・高等学校教諭 同高等学校定時制課程教頭
元キリスト教学校教育同盟事務局主事
関東学院大学キリスト教と文化研究所客員研究員
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定刻となり薮純夫事務局長の司会で研究会をスタート。
キリスト教の歴史と主な教派についてから始まり、バプテスト教会の歴史と信仰、横浜でのバプテスト伝道そして築地居留地でのバプテストとして関東学院の源流である東京中学院(東京学院)の歴史と中心に活躍した人物について、そしてその後の関東大震災による校舎倒壊からの復活などその特質と宣教師の働き、独自の創立事情を有する関東学院の歴史についてお話しいただいた。
講演に先立って、本研究会の水野雅生理事長から挨拶と説明があった。
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水野理事長の挨拶
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シーボルト5代目の子孫
関口忠相さん挨拶 |

シーボルト父子伝~蒼い目のサムライ
主演・演出・脚本の鳳恵弥さん |

花島光男氏
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花島光男氏 講演風景 |

講演会会場風景-1
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講演会会場風景-2
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講演会会場風景-3 |
<花島氏のスライド> |

花島氏スライド-1
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花島氏スライド-2 |

花島氏スライド-3 |

花島氏スライド-4
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花島氏スライド-5 |

花島氏スライド-6 |

花島氏スライド-7
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花島氏スライド-8 |

花島氏スライド-9 |

花島氏スライド-10
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花島氏スライド-11 |

花島氏スライド-12 |
今回のご講演は1895年築地居留地で始まった東京中学院から関東学院に至るまでの歴史の流れと、
そこに存在したバプテストミッションによる宣教と教育につき、貴重な資料を基に詳しくお話をいただいた。参加者は大いに興味を持ち聴講されていたと思われた。
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受付嬢
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集合写真-1 |

集合写真-2 |
薮 純夫 記
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第17回 外国人居留地研究会全国大会 in築地2025 |
・日 時: 2025年11月1日(土) ・2日(日) 
・テーマ:外国人居留地における「医療と福祉」
・会 場: 聖路加国際大学 大村進・美枝子記念聖路加臨床学術センター
東京都中央区築地 3-6-2
・主 催: NPO法人築地居留地研究会
・参 加:一般公開 参加費無料 予約不要
1日目 11月1日(土)
・13:00~ 主催者/来賓の挨拶
・13:15~ 基調講演:「社会保障制度と日本社会の持続可能性」 清家篤(日本赤十字社社長)
・13:45~ 各居留地発表 新潟、横浜、川口、神戸、函館、長崎
・16:05~ 特別講演:「居留地からみた日本の医学の近代化と医療宣教師」
藤本大士ハイデルベルク大学トランスカルチュラル・スタディーズ・センター講師
・16:45~ まとめ/閉会
・17:00~ ミニコンサート
・18:00~ 懇親会(予約制) ホテル京阪築地銀座グランデ
2日目 11月2日(日)
・9:50~ エスカーション(予約制)
ミズノプリンティングミュージアム
→ トイスラー記念館 居留地跡地
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11月1日に開催された各居留地発表の動画をYouTubeでご覧いただけます
<下の画像をクリックしてください>
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居留地発表-1: 新潟
鈴木 孝二 氏 新潟居留地研究会会員
「医療宣教師T.A.パームの新潟での活動と加藤俊子のキリスト教入信と女子独立学校の設立と運営」 |
居留地発表-2: 横浜
斎藤 多喜夫 氏 横浜外国人居留地研究会会長
「横浜居留地における医療と慈善」 |
居留地発表-3: 川口
豊川 雅章 氏 聖バルナバ病院職員
「聖バルナバ病院と創設者ヘンリ・ラニング博士」 |
居留地発表-4: 神戸
洲脇 一郎 氏 元神戸親和大学教授
「神戸の外国人医療の展開 ~万国病院創設から関東大震災まで」 |
居留地発表-5: 函館
遠藤 浩司 氏 はこだて外国人居留地研究会副会長
小川 正樹 氏 函館ラ・サール中学校・高等学校
「函館における赤十字精神と盲唖教育」 |
居留地発表-6: 長崎
齋藤 義朗 氏 長崎県文化振興・世界遺産課係長(副参事)
「長崎外国人居留地におけるアメリカ人歯科医の巡業診療」 |
居留地発表-7a: 築地 特別講演
藤本 大士 氏 ハイデルベルク大学講師
総論 「居留地からみた日本の医学と福祉」
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居留地発表-7b: 築地 特別講演
藤本 大士 氏 ハイデルベルク大学講師
各論 「築地居留地における医療と福祉-聖路加国際病院を中心に」
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<写真クリックで拡大します> |

築地居留地研究会スタッフ
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各居留地代表者会議 |

水野雅生 築地居留地研究会理事長挨拶 |

山本𣳾人 中央区長挨拶 |

石松伸一 聖路加国際病院院長挨拶 |

基調講演
清家 篤氏 日本赤十字社社長 1
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基調講演
清家 篤氏 日本赤十字社社長 2
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各居留地研究会司会
築地居留地研究会理事 中島耕二氏 1 |
 各居留地研究会司会
築地居留地研究会理事 中島耕二氏 2 |

築地居留地から次回全国大会
新潟居留地へのバトンタッチ
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ミニコンサート LADY Chieftains
(レディ・チーフタンズ) |

懇親会 1 |

懇親会 2
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懇親会 3 |

懇親会 4 |

懇親会 5
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懇親会 6 |

懇親会 7 |

懇親会 8
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懇親会 9 |

懇親会 10 |

懇親会 11
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懇親会 12 |

懇親会 13 |

懇親会 14
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懇親会 15 |

懇親会 16 |

懇親会 17 |

エクスカーション
ミズノプリンティンミュージアム 1
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 エクスカーション
ミズノプリンティンミュージアム 2 |
 エクスカーション
ミズノプリンティンミュージアム 3 |
 エクスカーション
ミズノプリンティンミュージアム 4 |

エクスカーション
聖路加国際病院トイスラー記念館 |
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研究報告会 |
・日 時: 2025年 9月27日(土) 14:00~16:00

・場 所: カトリック築地教会 2階 ホール
東京都中央区明石町5-26
・テーマ: 「長谷川武次郎のちりめん本「日本昔噺」シリーズ
― 米国人宣教師デイビッド・タムソンの貢献を中心に」
・講 師: 尾崎 るみ 氏
白百合女子大学児童文化研究センター研究員
元白百合女子大学他講師
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定刻となり薮純夫事務局長の司会で研究会をスタート。
明治18(1875)年、長谷川武次郎はそれまでにない類の書物を刊行した。日本橋で生まれた彼は、築地居留地でカロザース夫妻から英語を学び、後にデイビッド・タムソンから受洗した。
草双紙でお馴染みの昔話を英仏独語などに翻訳し、美しい挿絵を添えて出版するという斬新な企画を思い立ち、実行に移した。まず、タムソンが6つの昔話を平易な英語に訳出、フランス語とドイツ語にも重訳され、小林永濯という優れた絵師による精緻で魅力的な挿絵を添えた欧文昔噺絵本は注目を集めた。
和紙による和綴じ本でありながら本文は活版印刷による外国語であり、挿絵は木版印刷による多色刷という新旧の技術を駆使した欧文挿絵本は画期的な出版物だった。その後、「縮緬紙(ちりめんがみ)」版を導入して人気を博したため、これらの本は、〈ちりめん本〉として知られるようになった。
今回はタムソンの貢献を中心にご講演をいただいた。
講演に先立って、本研究会の水野雅生理事長から挨拶と説明があった。 |
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水野理事長の挨拶 |

尾崎るみ氏を紹介する中島理事 |

講演中の尾崎るみ氏 |
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講演中の尾崎るみ氏 |

講演会場風景
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| (尾崎 るみ氏提示のスライド資料より) |
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今回、尾崎るみ氏にご講演いただいた「ちりめん本」は1800年代に世界に向けて出版されたものであり、それぞれの題材は「日本の昔話」である。
それが英語をはじめフランス語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語、スウェーデン語、デンマーク語、オランダ語、イタリア語、ロシア語と多くの外国語に翻訳され、日本の文化を広く紹介されたものである。
諸外国の人々はこの「ちりめん本」を見て日本という国に対する興味を示したであろうことは間違いないであろうし、また、この翻訳された内容は外国語を学びたい日本人に対しても貴重な教本となったとの事である。また、「ちりめん本」の挿絵は非常に美しく、これは日本の技術が世界に誇る木版画印刷「錦絵」の技法が取り入れられているということである。
いずれにしても1800年代の昔にこのような素晴らしい本が作成され、海外に向けて発信されているということに驚きを隠せない。
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 回覧された普通の和紙とちりめん処理された和紙サンプルを比較する参加者 |
 回覧されたちりめん本を見る参加者 |
 ちりめん本の挿絵 |
 集合写真1 |
 集合写真2 |
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薮 純夫 記
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研究報告会 |
・日 時: 2025年 7月26日(土) 14:00~16:00

・場 所: カトリック築地教会 2階 ホール
・テーマ: 「築地聖三一教会を中心にした聖公会の伝道と教育」
・講 師: 前田 良彦 氏
元日本聖公会東京教区司祭
現在、聖公会歴史資料研究会を主催
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